
愛媛県宇和島市三間町にある西本酒造さんへ
おじゃましてきました。
以前、四国清酒鑑評会の時にご一緒してお話を伺い、
ぜひ一度蔵を見学させてくださいとお願いしていました。
蔵の中は200年余り続く伝統と歴史のある蔵らしく
とてもりっぱで大きくてさまざまな道具がならんでいました。
西本社長は昭和52年から杜氏にお酒を造るのを任せるのではなく
自らがお酒を造り始めたそうです。
『私、昭和51年生まれです!』と叫んだのですが
私が育った時間と同じ間キャリアと実績を積んでいる
大先輩なのです。
お酒を造り始めた当初のお話や最近の蔵の状況、
また造りの様子などを伺いました。
そして私たちの造りの事、今年のお米の事、
金賞酒のことなどをお話をし、30年のキャリアを
もちながらもまだ研究心、探究心をお持ちの西本さんに
驚くばかりでした。
お土産にいただいたお酒は温厚で穏やかな西本さんご夫婦の
内なるパワーを表すような、刺激的で力強く高貴な香りのする
お味です。前回の蔵元屋有段者の会でも西本酒造さんの『大番』は
大人気でした。
お話しすることに夢中で肝心の蔵の様子をカメラにおさめる
ことをすっかり忘れました。・・・・残念。
唯一の画像は1歳の娘がとった立派なお屋敷の中で
ひっそりと歴史を見つめてきたカエル。
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