
昨日かの有名な長野県小布施町の
『枡一市村酒造場』のセーラさんにお会いしてきました。
愛媛県宇和島市の宇和島デザイン塾での講演会です。
ほんとに目を引くような金髪に青い目のセーラさん。
でも10年にわたる日本での生活をされているということで
講演はもちろん日本語です。
最初から最後までひきつけられるような話し方を
されていて日本語の言い回しや言葉の選び方、
どれをとっても素晴らしいものでした。
お話の内容もどのようにして長野の小布施にとけこんでいき
どうやって会社をかえる、町をかえていったか
セーラさんの考え方や自分が行動してみて初めて物事が
動き出すんだ!という強いメッセージが印象に残りました。
難しい言葉やたとえではなくご自身の体験をもとに
話される講演は胸に響くものでした。
『宇和島はパールの町ダカラ・・。』といって
『本物のパールを主人に始めて買ってもらったのを
今日はつけてきました♪』とお話されていました。
講演先の情報を得てそしてそれを身につけてくる
心配りに驚き、そしてその気持ちのもち方が
周りの人たちを動かしていくのだな〜と感じました。
過去を見つめて歴史を振り返って
今、自分が立っている場所を知る。
眠っていく文化じゃなくて
生きていく文化を創る。
まったく同じ言葉ではないけれど
耳に残る言葉でした。

